氏名 メールアドレス 正しいと思うものをひとつ選んでください。 1.水中で浮きも沈みもしない浮力の状態を何と言いますか? プラス浮力マイナス浮力中性浮力部分的浮力 2.海水中で中性浮力の物体を淡水に入れた場合はどうなりますか? 物体は沈む物体は浮く物体は浮きも沈みもしないこの質問では答えが出ない 3.ダイバーが深度30メートル/99フィートにいます。この深度での水圧は、水面と比べると__倍になります。 2345 4.空気がいっぱい入ったコップを逆さまにして、空気を漏らさずにプールの底まで持っていきました。コップの中の空気の密度(濃さ)は水面と比べてどうなりますか? 薄くなる濃くなる変わらない薄くなるか濃くなる 5.潜降する(下に行く)ときに、耳や副鼻腔(サイナス)を圧平衡(クリア)できない場合にはどうしますか? 潜降するスピードをさらにゆっくりにし、潜降を続ける潜降することをやめて、強く息を吹き込んで圧平衡してみる止まって、数メートル/フィート浮上して、再び圧平衡してみる水面に戻り、1分間待ってから再び潜降する 6.マスクのスクイズ(顔や目がマスクに押し当てられたり、引っぱられたりする感覚)を防ぐためにはどうしますか? 「アー」という声を出す鼻をつまみ、息を吹き込むアゴを左右に動かすマスクの中に鼻から息を吹き込む 7.深度10メートル/33フィートで空気を入れた風船を水面まで持ってくると、深度10メートル/33フィートの時と比べて、風船の中の空気の体積(量)はどうなりますか? 深度10メートル/33フィートと同じ大きさ深度10メートル/33フィートのときの2倍の大きさになる深度10メートル/33フィートのときの4倍の大きさになる深度10メートル/33フィートのときの8倍の大きさになる 8.スクーバダイビングで浮上するときに息を止めてしまうとどうなりますか? 肺は重大な障害の原因となるくらい膨張してしまうダイビング器材が故障してしまう耳や副鼻腔(サイナス)に傷害を引き起こすかもしれない何も起こらない 9.レギュレーターを選ぶときの最も大切な特徴は何ですか? 手入れのしやすさ呼吸のしやすさ価格がいくらかセカンドステージに調整機能があるかどうか 10.ダイビングをより楽しく、より簡単に、より安全にするためには ボートダイブをする自分の限界を超えたダイビングをするプラス浮力にするバディとダイビングする 11.水中でものを見ると、水面で見るときよりも ____ 見えます。 遠く、小さく近く、大きく近く、小さく遠く、大きく 12.水中で音は早く伝わるので __________ を判断することが難しくなります。 音がどちらの方向から聞こえているのかどのくらいの大きさの音か音の原因が何か音が自然のものかどうか 13.ダイビング中に寒くて震えが止まらなくなった場合はどうしたらよいですか? より激しく泳ぐことによって身体を温める温かい状態を保つため、腕と足を動かさないようにするすぐにダイビングをやめて水からあがり、乾いた衣服に着替えるゆっくり動かすことによって体温を保つ 14.疲れないように、エアの消費を早くしないようにするにはどうすればよいですか? マイナス浮力にするぎくしゃくと、早く動く潮の流れに乗って早く泳ぐゆっくりと確実に動く 15.ダイビングをしているとき、水中での呼吸はどのようにするべきですか? 気道のコントロールをし、断続的に早い呼吸をする浮力を維持するために、必要に応じて息を止めるエアを節約してダイビングできる時間を長くするため、小さくて短い呼吸をする気道のコントロールをし、息を止めずに、ゆっくり、深く呼吸する(常に呼吸を続け、決して息を止めない) 16.身体に合っているウェットスーツは_______によって暖かい状態を保ちます。 スーツ内に出入りする水の量を減らすことスーツ内に動いている水の量を増やすこと皮膚の血流量を増やすこと空気の断熱層を提供すること 17.動きすぎによる疲れを感じた場合にはどうしたらよいですか? 徴候がなくなるまでダイビングを続ける全ての活動を止めて、合図して、休憩するバディに合図して、ダイビングを続ける浅い深度に移動してダイビングを続ける 18.もし3人のダイビングチームの一員としてダイビングを行っていて、1人がはぐれた場合は: 残ったバディとダイビングを続けるはぐれても計画通りダイビングを続け、ダイビング終了後再開すればいい残ったバディと引き返し、もう一人のバディを探し続けるべきである3人全てが事前に打ち合わせておいた再開手順に沿って行動する 19.ダイビングを終了して、浮上している最中は: ウエイトを落とすBCDに少量のエアを入れる上を見上げ、左手で排気ボタンを押したまま高く上げて持つ少しずつこまめにBCDの空気を抜く 20.ダイビングをしている間、バディと離れずに一緒にい続けるにはどうすればよいですか? 超経験豊富なバディを連れて行く水中コンパスを使用する誰がダイビングをリードするか、お互いの位置やどこに行くのかを決めておくいつもダイビング・ボートの左側にいる 21.ダイビングの前に、その地域のオリエンテーションを受けるべきなのは、どのような時ですか? 以前潜ったことがあるダイビング・ポイントに再びダイビングするとき初めての場所でダイビングするとき上級者向けのトレーニングを受けずにダイビングするときインストラクターと一緒にダイビングをしないとき 22.透視度が悪い、あるいは透視度が良すぎる場合、ダイビング中に方向感覚を失ってしまったら、どうしたらよいですか? 目を閉じる上を見上げてゆっくりと回転する目標ラインにそって、浮上する(上に行く)か、潜降する(下に行く)ゆっくりと深い呼吸を続ける 23.水の動き、天気、水中の浮遊物(浮遊する沈泥)などは、どのようなことに影響を与えますか? ダイビングできる時間プレダイブ・セーフティ・チェック潮流水中の透視度 24.穏やかな流れのある場所でダイビングをします。このような場合でダイビングをし始めるときは: 流れにのって泳ぎ始める流れに向かって(逆らって)泳ぎ始める流れを横切って泳ぎ始めるどのように泳ぎ始めても影響は受けない 25.水中生物によるダイバーのけがのほとんどは: ダイバーを食べ物と間違えたため水中生物が持つ攻撃的な性質によるもの水中生物の防衛本能餌をあげなかったから 26.水面でのほとんどの緊急事態(トラブル)を防ぐ方法は: ボートからだけダイビングするよく知っている場所で、経験の豊富なバディとだけダイビングする最新の器材を利用する浮力を確保し、過度の運動による疲れを防ぐ 27.水面でトラブルにあっているダイバーに、最初にすべきことは何ですか? ダイバーの浮力を確保して、呼吸があるか確認する水からダイバーを引き上げる何が起きたか調べるダイバーに緊急用酸素を与える 28.偶然、水中で何か絡まってしましました。最初にすることは: 止まって、考えて、行動するもがいて力ずくで逃れようとするほどいてもらうようにバディに頼むスクーバキッドを脱ぐ 29.エアが少なくなったり、エア切れになったときには、どうしたらよいですか? A:緊急浮力浮上(ウエイト・システムを外す) エアがかなり少ないが、エア切れではないときバディが近くにいるときバディが遠くに離れているときバディが遠く離れていて、深度9メートル/30フィートより深いところにいるとき B:コントロールされた緊急スイミング・アセント(水面まで「アー」と声を出しながら泳ぐ) エアがかなり少ないが、エア切れではないときバディが近くにいるときバディが遠くに離れているときバディが遠く離れていて、深度9メートル/30フィートより深いところにいるとき C:通常の浮上(普通に上がる) エアがかなり少ないが、エア切れではないときバディが近くにいるときバディが遠くに離れているときバディが遠く離れていて、深度9メートル/30フィートより深いところにいるとき D:バックアップ空気源を使用した浮上(バディの予備の空気源を使用する) エアがかなり少ないが、エア切れではないときバディが近くにいるときバディが遠くに離れているときバディが遠く離れていて、深度9メートル/30フィートより深いところにいるとき 30.意識不明のダイバーを陸上やボートに引き上げた後、継続的に確認することは: けいれんしているかどうかパニックしているかどうか呼吸と循環があるかどうか肺の中に水が入ってしまっているかどうか 31.ログブックは、ダイビングトレーニングで必要とするものですが、それ以外にも: 自分のダイビング経験を記録し、その経験を証明するほとんどの国で法律により定められている個人的趣味以外にまったく意味のないダイビング器材を購入するときに必要 32.エンリッチド・エアによるダイビングは特別なトレーニングと手順(ルール)が必要となります。適切なトレーニングを受けず、正しい手順も知らずにエンリッチド・エアを使うとどのような影響が出る可能性がありますか? ダイブ・コンピュータが機能を停止することがある特に害はない汚染された空気が発生することがある酸素中毒(有毒)となることがある 33.反復ダイビングをするときは、同じ深度でも最初のダイビングより2回目以降のダイビングのほうがノンストップ時間は短くなります。正しい間違い 34.減圧症(DCS)とは、生命をおびやかす可能性もある状態です。これは血液と組織中の何が原因ですか? 窒素の気泡毒素老廃物血が固まる 35.一般的な症状や徴候として、身体のある部分の脱力感、ヒリヒリ感、マヒ、そして手足を動かすことができないなどがあるのは: 脱水症状酸素中毒汚染空気(汚い空気)減圧症(DCS) 36.ダイブ・コンピューターを使用してダイビングするとき、越えてはならない浮上速度は常に1分間にどのくらいですか? 30メートル/100フィート18メートル/60フィートダイブ・コンピューターによって指定された浮上速度浮上速度は大して重要ではない 37.減圧症(DCS)の危険性を減らすためにするべきことは: 信頼できるスクーバ・エアステーションでだけシリンダーに充填するフラフラすると感じたら、より浅い深度に移動するダイビングを終了して浮上するときは、深度5メートル/15フィートで安全停止する通常よりもゆっくりと呼吸する 38.ダイブ・コンピューターを使うときは: バディチームごとに1台のダイブ・コンピューターを携帯するダイバー各自がそれぞれ1台のダイブ・コンピューターを携帯する安全停止をする必要はないダイブ・プランを立てる必要はない 39.ダイビングをしている間、ダイブコンピューターのスイッチを切ってはいけない理由は: スイッチを切ると保証が無効になってしまうからダイビングのデータを記録できなくなってしまうからスイッチを切るとバッテリーが急速に放電されてしまうから残留窒素に関するデータが失われてしまうから 40.ダイブ・コンピューターを初めて使用する場合、最初にすることは何ですか? メーカーの取扱説明書を読むスイッチを入れる淡水または海水用にセットする水に浸けてテストする